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逗子市議会という学芸会への出演ギャラは720万円

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逗子市議会という学芸会への出演ギャラは720万円


11月22日付けでストロンチウム平井が、遅ればせながら逗子市内の市立小学校に限定して給食食材の放射線量の調査をやるぜ!って表明したね。


この後手後手の対応が、なんとも平井らしくて惚れてしまう。
おまけに規準がデタラメという平井らしさも健在だ。

重い腰を上げた理由がまた奮っている
「逗子市教育委員会としては、市場に出回っている食材については検査体制を経たものであり、安全であるという基本的な考え方は変わっておりませんが、学校給食の食材の安全性を再確認し、食材に含まれる放射性物質に対する保護者の不安を解消する一助とするため」だって

そーだよね、ずっと安全って言ってきたんだから、何か適当な理由をつけないとね。
先のエントリ「放射能除染方針も独自理論のストロンチウム平井の逗子行政」で
「行政が責任をもつべきなのは科学的根拠(あるいは国が示した基準)のある安全だけで、それ以上の心理的な不安のコストは行政は負担しないっ!」って言い切れるだけの信頼のある首長か否かが運命の分かれ道だ。

って書かれているが(予言的中?)、やはりストロンチウム平井は、自ら信頼されるような金の使い方をしていなかったことを認め、心理的な不安のコストを捻出することにしたようだ。


誰か早く松本寛議員の池子核施設発言を止めないと手遅れになる」のエントリーでも書いたが、議会で陳情が反対多数で否決されても行政は勝手にできるからね。


過去のエントリにもたくさん書かれているとおり、議会の陳情審査や請願には何の効力もなければ権限もないからね。

乱暴に言ってしまえば、カネのない自治体では陳情審査なんてのは時間潰しの遊び以下ってことだ。


仮に議会で陳情を採択したって行政がイヤだって思えばやらないし、議会で否決したって、世間(この交換日記じゃないよね・・・為念)が騒いで平井が自分のクビが危ないと感じれば、(デタラメな基準で)「最初からやるつもりだったのに、議会が反対するからやりにくいんだよ」とか何とか調子の良いことを言うのも自由だ。


やるかやらないかは、実質的にはカネの問題でしかない。議会で陳情を採択してもカネがなきゃ、実のある検査なんてできないよね。


ご存知のとおり逗子市は人口6万人の小さな自治体のくせに220億円もの大借金を抱えて余裕ゼロの糞行政だ。

震災や放射能汚染などトラブルが起こったときに有効に対処するカネはない。パツンパツンでいっぱいいっぱい。余裕ゼロを地でいく勇ましさだ。


本来であれば、そう本質的には、議会が予算をしっかり精査しなければならないのだが、ご多聞にもれず逗子の議会も過半数の議員が行政とズブズブだから予算に切り込むなんてことはない。間違っても予算否決なんてない。断じてない。


予算に賛成しておいて(つまり余分なカネがないのを知ってて)カネのかかること(放射線量調査など)に賛成するのも無責任だもんね。予算に賛成した議員のみなさん、まさかこの12月議会で、手のひら返したかのように、カネのかかる陳情に賛成することはないよね?


カネがないのには、それなりに理由がある。
一番は、平井の選挙対策としか思えない豪華絢爛のハコモノ行政だが、他の自治体同様に公務員の人件費も大きな問題だ。
職員の人件費については、後日別のエントリで取り上げたい。




本エントリでは、カネがかかることを行政に強要できない議員のお財布事情を改めて検証してみよう。

釣り仲間のみんなは、知ってるよね。「議員報酬」ってコトバ。
普通の人の「給料」のことだ。国会議員だと「歳費」とかとも言うね。

どの自治体も、議員の給料である議員報酬は、報酬条例なんかで決められている。
条例で決められているってことは、議会で議決して決めるわけだ。
つまり自分の給料を自分で決めるわけだ。原資は税金だけどね。

逗子の場合は、「逗子市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例」ってので、議員の月額報酬は439,000円と規定されている。

この月額報酬×12ヶ月に加えて何故か、莫大な借金があるにもかかわらずボーナスなんかも大盤振る舞いしたりして、議員一人当たり毎年720万円也がギャランティとして税金から捻出されている。

450人程度の民間企業で、220億円の借金があってボーナス出すってありえないっしょ。
まぁいいや(よくないが)、とりあえず今、現実に毎年なぜか720万円という議員報酬が支払われている(自分たちで決めたんだけどね)。

世間的には720万円の年収を頂くのに、どれくらい働けばいいのかな?
議員報酬っていうくらいだから、議会で議員として活動することに対する報酬なんだよね。

議会ってどれくらい開催されているか知ってる?
平成22年度実績を見てみると・・・

レギュラーの定例議会と臨時議会を併せて、議会開催日程として予定されている日数が、年間「79日」!!

720万円/79日=9.1万円/日 
ってこと? 日当9万円以上!??

しか~し、実際にはこの79日のうちの半分近くが、予備日や休会の日程となっており、実際には昨年だと、41日しか開催されていない。

したがって、実績ベースだと「720万円/41日=17.6万円/日」
日当 17.6万円!!

目んたま飛び出るね!

で、実際の議会の内容は、いつもレポートしている通り、幼稚園の学芸会以下のお粗末なやりとりの連続。

11/4のキマグレンの参考人招致をしたやり取りをもう一度見てみよう・・・
ストロンチウムって何? キマグレンにも理解できない逗子市議会


こんなお口あんぐり大ズッコケの内容で、日当17.6万円!!? 
ナイナイ、アリエナイでしょフツーに


最低限、報酬は月額制ではなく日当制にして、まずはボーナスを返上してくれよ、話はそれからだ。


市民の見方のような調子のいいこと言っているが、市民の思いが実現されない原因の一つは自分たちの報酬にあるってことを自覚して議会に望んでね。
要求を通したいんだったら、原資を自分のボーナスから捻出してやってくれ・・・・・・

と、ストロンチウム平井も言ってみたらどうか。いちど試してもらいたい。マジで




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